◇フレッシュボイス過去ログ #2826の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
休みを利して、名古屋などに行ってました。※万博目当てではありません。 帰る間際、夕食を名古屋駅構内のレストランでとりました。私が頼んだのは、 カキフライ定食。十分余り経って出て来たのは、ご飯、おみおつけ、おつけ物、 そして皿には五つのカキフライにキャベツの千切りとカットしたトマトを添え た物。ごくありふれたカキフライ定食です。 パク、パク、パクと三つ目のカキまで平らげて、四つ目、ちょっと大きめの カキにかじりつきますと……今までと歯ごたえが違う! カキの柔らかさには 程遠い、ごりっとした感触が。 そのフライから口を離し、見てみると、何やら茶色い物が衣の下から覗いて います。まじまじと見て、更に口の中にあるその切れ端をもぐもぐやる内に分 かりました。豚肉。その四つ目のカキフライと思われた物は、ヒレカツでした。 人間、Xだと思って口に運んだ物が、実はYだったとき、かな〜りびっくり するもんだなと実感した次第。テレビのバラエティ番組で、ハンバーグに見せ かけたチョコレートケーキとか、たこ焼きに見せかけたシュークリームなんて のをつくって実験していたけれど、あれのびっくり感は、上記の自分の経験の 比ではないんだろうなー。 それはともかく、店の人にこのことを伝えて、どんな対応をするのかを見て みたい気もしたのですが、忙しい時間帯で、三人しかいない接客係が走り回っ ていたこともあり、断念(?)しました。それに、値段を比べると、ヒレカツ 定食の方がカキフライ定食より高かったので(笑)。 ではでは。内心、フレボイに書くネタができたと喜んだことを白状します。
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