◇フレッシュボイス過去ログ #2805の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
三月二十一日の「徹子の部屋」をたまたま見たんですけど、初めてこの番組 で大笑いしました。ゲストはボビー=オロゴン。去年の大晦日に、「さんまの からくりTV」からK−1に参戦したナイジェリアの人です。 ボビーの片言の日本語(「んなこと言ってねーよ」「ちげーよ」等々)に、 最初は辛抱強く丁寧に応じていた黒柳が、段々と立腹していき、言葉の節々に 刺が。ボビーの故郷での話を真に受けて、それが冗談だと教えられると、あか らさまに不機嫌になる。ついには、「あなたがそういう風に喋るんでしたら、 私、いくらでも攻撃的になれますのよ」みたいなことまで言ってました。 その他、スタッフの事前情報に誤りがあって、黒柳の言葉をボビーが言下に 否定した場面では、恐らくスタッフは冷や汗物だったのでは。 ボビーも恐い物知らず(収録前に誰か教えといてやれよ)で、黒柳を「おば ば」と呼ぶわ、黒柳が話しているところへ自分が入っていくとき、「ごめんね、 喋り中に」と気遣いを見せつつ、黒柳が「あなたはお客様だからいいのよ」と 譲歩すると、「じゃあ、ちょっと喋んなよ」と応じて話し始めるわで、芸能界 から干されるのでは?と心配(笑)。 あと、六年前、日本に来たきっかけが、貿易商の父親の手伝いで、タイヤの 買付けが目的だったとか言ってましたが、まだタイヤは買ってないそうな。こ れ、冗談か否か不明のまま。 で、険悪な空気になるとCMになって、CM明け、ボビーが何だか大人しく なってる(笑)。これの繰り返し。 それでもどうにかこうにか丸く収まり、和やかな雰囲気で終わるかなと思っ ていたら、エンディングの曲が流れる中、ボビーが黒柳の髪を触って、「これ、 カツラか偽物か?」って(いや、普通聞かないけど、聞くにしても「本物か偽 物か?」だし)。最後まで緊張感のある、面白いバラエティでした。 感想レス>『お題>秘密』 $フィンさん、読んでくださってありがとうございます。随分と素早い読了 にびっくり。 そばいるキャラでのお題がストップしたため、急いで着手した第二案でした が、それなりに評価してもらえたようで、ほっとしてます。 推理物の体裁を取るかどうかは結構迷いました。これでも薄めたつもりなの ですが(汗)。淡々と進めて、気付いて、終わり、でもよかったのかなあ。 余談になりますが、最後の場面については当初、先生から借りることにして いたのを、「今時の学校だと何に使うのか詮索されるかも?」と思い、変更し た経緯あり。 ではでは。作品名に括弧がないと、「永山さんの秘密を読みました」って、 違う意味にも取れそう(苦笑)。
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