◇フレッシュボイス過去ログ #0724の修正
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本の感想> 『Killer X』(クイーン兄弟 光文社ノベルス)/15(6342) この作品の粗筋を、フェアかつ話の底を割らないように書くことは不可能だ と思うので、省略します。 代わりに、本のカバー折り返しにあった粗筋から引用。 招かれた山荘は、 歪に電脳化されていた。 迎えてくれたのは、 サイバーキャット 車椅子の恩師と人語を解す黒猫、 そして「Killer X」……!! 新進推理作家・本郷大輔ら六人が訪れた、高校 時代の恩師・立原茂邸。ある事故のため車椅子生 活を余儀なくされた立原によって完全にオートメ ーション化された山荘で、悪意の連鎖が始まる! 気鋭の本格推理作家二人が手を組み、確信犯的 に生み出した戦慄のミュータント、ここに降臨!! すっかり騙されました。が、これはいんちきですね。いくら読者を騙すこと を目的とした推理小説でも、ここまでは許されていない。作者達もそれが分か っているのか、説明にページを多く割いている。ただ、説明をするのなら、開 き直ったくらいに堂々としてもらわないと。本作は、にやにや笑いながら、ま あこんなのもありでしょ、許してよ、みたいなぬるい感じが漂っている。 物語そのものについて言えば、なかなか本筋の事件が起きなくて、いらいら します。それでも退屈せずに読めたのは、まあ、語り口がうまいのでしょう。 ではでは。
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