◇フレッシュボイス過去ログ #0525の修正
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悠歩さん、久々の新作、期待しております。(^_^) 「猫の恩返し」の監督。 映画公開直前スペシャル的なテレビ番組を観ていましたら、会社としてのジ ブリは、宮崎・高畑に次ぐ人材を早く育てたい事情を抱えており、今回の起用 もその一環のようです。 「耳をすませば」の近藤監督が若くして亡くなったのは、ジブリにとっても かなりの打撃だったんだろうなあ。 んで、「猫の恩返し」の監督は、かつて宮崎作品(作品名は忘れた ^^;)の 制作で、宮崎監督にばんばん意見を出し、結構衝突したとか。それが認められ て、(確か)「千と千尋の神隠し」で何とかいう(^^;重要なポジションを与え られ、きっちりこなした。その結果、今回監督に抜擢されたという流れ。高級 料亭に呼び出され、監督やってくれといきなり言われたとかで、その晩は折角 の料理もあまり喉を通らず、だって。(^-^;) 高校野球> 高校の野球部が練習試合を行う場合、審判を務める人達をどうやって決める のかをご存知の方、教えてください。 両校が合意していれば、誰でもいいような気もしますが、果たして? 公式戦なら、その地方の高野連に依頼して審判を派遣してもらうのかな。 『巨人の星』では、飛雄馬の高校の新聞部部長が主審をやってたなぁ。 本の感想>『新世紀犯罪博覧会』(新世紀「謎」倶楽部 光文社カッパノベル ス)/16(6451) 心当たりのない浮気相手からの手紙、死者からの手紙、“透明人間”からの 手紙 etc……記念すべき年の正月に届いた「思いもよらぬ手紙」のテーマの下 に、歌野晶午、篠田真由美、谺健二、二階堂黎人、柄刀一、小森健太朗の六名 が競った短編集。 作家の技巧の見本市のような競作短編集です。 プロローグとそれに続く最初の一編「二十一世紀の花嫁」を読み始めてしば らくは、何だこの程度かと感じたのですが、この作品の半ばを過ぎた辺りから、 俄然面白くなってきました。この短い話に、こんなにアイディア詰め込んじゃ っていいの?と思ってしまうほど。それからあとは、このテーマをいかに料理 したのか、他の作家の腕前を見たくて、立て続けに読破しました(掲載順通り に読むことをお薦めします)。人名の誤記があったのは、玉に瑕か。 私の好みで選ぶと、「滲んだ手紙」が小説としては編中トップ、推理物とし ては「人間空気」が一番でしょうか。先に挙げた「二十一世紀の花嫁」も佳作。 ところで、カバー裏の解説には一部、詐術的表現があるので、作品を読まな い内は目を通さぬのが吉。 ではでは。
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