◇フレッシュボイス過去ログ #0477の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
短編#25 重圧箱(時貴斗さん) (ちょっとネタバレ気味です) 目覚めたら自分の記憶がないという「自分探し」のシチュエーションは、読み手にと って、とても興味を引かれる導入で、そこから意味不明の造形を施された部屋、謎解き のキーとなる携帯電話、電話の相手アケミの意味深長な言葉と、とてもおもしろかった です。ただ、最後で主人公が考えた「美」の意味は、そもそもそういう状況に至った動 機と、相容れないような印象を持ったのですがどうなのでしょう。恐怖感しかもたらさ なかったそれらを「閉じた芸術」とすることで、失敗作であると主人公は最終的に判断 したのでしょうか。 短編#24 読者への挑戦(時貴斗さん) (ちょっとネタバレ気味です) おもしろいのですが、引っ張りが長すぎて途中でちょっとだれてしまいました。ひと つの衝動を抑えることだけでは、なかなか先まで興味が持たないので、この長さにする のなら、もうひとつふたつ仕掛けがほしかった、というところです。でも、その「読者 への挑戦」という試みは買います。 短編#21 彼のちょっとした変化(寺嶋公香さん) 部活とは懐かしい‥‥。こういう学園ものはおそらくここで読む以外はまずないと思 ってますが、それはおいといて。長瀬が水泳部に入るかどうかより、長瀬が柏木に対し て微妙に気持を向けてゆくのが読みとれる掌編でした。なんてことはないストーリーな のですが、会話文が生き生きとしていて楽しい。しかし、男子部員のいない水泳部に誘 われたら、いくら相手が可愛くても、やっぱり、二の足を踏むだろうなあ。
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