“どこまで“ファンタジー”してよいか 永山 ” の続き
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●どこまで“ファンタジー”してよいか 永山
( 27行)
中華風時代推理のネタ探しを兼ねて、現代法医学の本(専門書ではなく、読み物・エ ッセイの類)を読んでいると、火事の焼け跡から見付かった遺体(黒焦げになってい
◆◇フレッシュボイス2 #2606 2023/03/17
●中国の黒焦げ死体 祭
( 13行)
黒焦げ死体の死因の特定と中国で思い出しました。 乱歩に『探偵小説の「謎」』というエッセイがありまして、この本の「原始法医学書 と探偵小説」という章で『棠陰比事』という中国宋代の裁判実話集の法医学的な事例を
◆◇フレッシュボイス2 #2607 2023/03/18
●まっくろくろ〇〇 永山
( 35行)
祭さん、レスをどうもありがとうございます。 『探偵小説の「謎」』(江戸川乱歩 教養文庫)は私も所有して読了済みでして、 『棠陰比事』について書かれた章も、記憶に残ってました。その記憶があったがため
◆◇フレッシュボイス2 #2608 2023/03/18
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