AWC “十二等分の幸運 1   永山 ” の続き 一括表示
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●十二等分の幸運 1   永山   (487行)
「ミステリは魔物。解けるか、嵌まるか。名探偵誕生の瞬間を追う、『プロジ ェクトQ.E.D./TOKIOディテクティブバトル』。名探偵の持ち合わ せるべき運を問う第二関門、開幕!」
◆●長編 #0327 2008/07/31


●十二等分の幸運 2   永山   (362行)
 元々の日本家屋に洋館を建て増した格好だから、外観は一部、ちぐはぐなと ころもあるけれど、それを帳消しにして尚余るくらいの広大さは、最早威厳を 伴っていると言える。詳しくは教えてもらえないが、防犯設備も様々な物が取
◆●長編 #0328 2008/08/01


●十二等分の幸運 3   永山   (472行)
「捻りも何もないが、サインゲームとでも名付けるとしよう」  土井垣から発表された、本ステージの“正式な”関門は、以下のようなゲー ムだった。 1.当ホテルの一室に、参加者全員の名前を一度ずつ記したノートを置く
◆●長編 #0329 2008/08/01



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