AWC “2004/01/01-2004/12/31 ”の検索結果
304件が見つかりました。51件から60件目です。

●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「絶えず移相する位相」 久作   (264行)
 「佛説長者女菴提遮師子吼了義經」である。如何やら中国は梁代に漢訳されたものら しいのだが、訳者の名前さえ不明である。般若心経とか法華経とかと比べれば、全くマ
◆●連載 #0374 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「阿耨多羅三藐三菩提」 久作   (368行)
 レインボーマン! ……いや、何でもない。独り言だ。 八犬伝の国府台合戦で登場する猪は六十五頭であった。「六十五」の持つ意味は現在の 所詳らかではないけれども、二四的寄舎五郎ら六十五人と暗合していることは明らか
◆●連載 #0373 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「麗しき秋篠の人」 久作   (465行)
 まず広当の印象から考える。彼は温厚だが武芸に秀で、恐らくは其の筋の方なら姦り たくなるぐらいの美男子だ(妄想)。如何も政元を嫌っていた節のある親兵衛だが、道
◆●連載 #0372 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「怪鳥を射ること」 久作   (200行)
 駅鈴が十二ある理由を冒頭から述べようと思っていたが、気が変わった。少し休憩し て、前回掲げた「東海道名所記」の続きを読もう。ちょっとした芸能蘊蓄となってい
◆●連載 #0371 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「鈴々乱々」 久作   (202行)
 鈴の話である。駅鈴は公使の身分証明であると書いた。律令に於いて、公使は軍事に も関わり、いや軍事こそ最も急を要するため、関係公使が遅滞した場合の罰則が重くな
◆●連載 #0370 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「反逆者への未練と恐怖」 久作   (202行)
 前回は「秋篠」に就いて語っているうち次団太の話題に飛び火した。「秋篠」に立ち 返ろう。現代では宮家の名ともなっているが、続日本紀にも現れる由緒正しい姓だ。巻
◆●連載 #0369 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「怪僧玄ム」 久作   (401行)
 今まで何の疑問も抱かずスンナリ読んでいた文章が、ある時から奇妙なものに思えて しまうことがある。  元享釈書という本を読んでいたのだけれども、いや女性に関する記述を重点的に読ん
◆●連載 #0368 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「最後の審判」 久作   (203行)
 此処で事件を評して馬琴が地の文「抑この時に当て京師にて武芸をもて五虎の称を得 たりしは、秋篠広当をもて第一とす。シカるに広当は素是温順の君子にて己に勝るを仇
◆●連載 #0367 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「馬とか虎とか動物園かい」 久作   (216行)
 猿牽の本来的機能は、獣医であった。別に科学的な治療を施すわけではない。猿を舞 わすことによって、馬を元気づけるのだ。日光東照宮の厩舎にも、見ざる言わざる聞か
◆●連載 #0366 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「時を支配する者」 久作   (205行)
 八犬伝には七月七日と並んで重要な日付が存在する。「四月十六日」である。八犬伝 が幕を開けた四月十六日(結城合戦)から四十二年後の四月十六日、八犬士が初めて会
◆●連載 #0365 2004/11/06


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