AWC “2000/01/01-2000/12/31 ”の検索結果
482件が見つかりました。331件から340件目です。

●そばにいるだけで 47−8   寺嶋公香   (194行)
 登校が、久しぶりにちょっぴり恐い。写真週刊誌のことが皆に知られていた らと考えるだけで、今朝は頭痛がしそう。初めてのコマーシャルやドラマが放 映されたときと同様の感覚だ。いや、話がスキャンダラスな分、今回の方が重
◆長編 #5066 2000/ 4/29


●そばにいるだけで 47−7   寺嶋公香   (188行)
「一人だろ。誰か一緒なら、俺か芙美の奴に話すだろうから」 「どうして町田さん一人の名前が挙がるんだか」 「だから、俺と涼原さんと芙美は、たまに一緒に下校してるんだ」
◆長編 #5065 2000/ 4/29


●そばにいるだけで 47−6   寺嶋公香   (189行)
           *           *  午前中最後の授業が終わって、相羽がポケットに手を当てたときだった。 「――ん?」  いつもと感触が違う。そこにあるはずの膨らみ――財布――がない。
◆長編 #5064 2000/ 4/29


●そばにいるだけで 47−5   寺嶋公香   (178行)
           *           *  呼吸がわずかながら乱れていた。一瞬、息を止め、唇を固く結んで、駅の電 光掲示を見上げた。 (間に合わなかったか)
◆長編 #5063 2000/ 4/29


●そばにいるだけで 47−4   寺嶋公香   (200行)
「うん……天文部と地学部、演劇部、バレー部にバスケ部」  思い出すがままに答える純子。教室に戻り、帰り支度をしていた結城が、そ の手を止めて純子に向き直った。
◆長編 #5062 2000/ 4/29


●そばにいるだけで 47−3   寺嶋公香   (187行)
「涼原純子、です」 「ふうん、純子かぁ。あなたにぴったり、女の子らしい名前でよいわぁ。それ じゃ、よろしく」  右手を差し出してきた結城。一瞬、その手の平に視線を落とし、結城の顔を
◆長編 #5061 2000/ 4/29


●そばにいるだけで 47−2   寺嶋公香   (192行)
「事情を聞いておきたいから、あとで職員室に来てね」 「はい」  心構えのできていたことだから、てきぱきと応対できた。先生の方から言っ てこなければ、自ら出向いて確認と了承を願い出ようと考えていたのだ。
◆長編 #5060 2000/ 4/29


●そばにいるだけで 47−1   寺嶋公香   (189行)
 最初は照れや違和感を覚えた制服姿も、今こうしてみていると、我ながら似 合っているんじゃない?と思えてきた。いや、無理にでもそう思おうとしてい たとするのが正しいだろう。
◆長編 #5059 2000/ 4/29


●リレー>そして一つになる・7   担当:永山   (200行)
 シャンデリアの飾りガラスが、細かく砕け、広がり、散っていく。スローモ ーションのように見えた。  眼前では、腰を抜かした様子の千葉貴恵が、松倉らに支えられるも、起き上
◆連載 #7278 2000/ 4/28


●◎2000年4月度 CO2削減実績報告 〜そのA〜 ヨウジ   ( 40行)
4.考察    アメリカ金融市場のハイテク株の下落から始まった株の乱高下から金融や   経済にばかり目が行き、近頃、環境問題がすっかり軽んじられているように
◆連載 #7277 2000/ 4/28


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