“2000/01/01-2000/12/31 ”の検索結果
482件が見つかりました。11件から20件目です。
●お題>デュエット――双つ神の宮―― 青木無常
(141行)
兄妹は守護神として崇められていた。兄妹でありながら夫婦(めおと)でもあった。 ふたりは童子の姿をしたまま仲むつまじく暮らし、小鳥がさえずりついばみあうよ
◆短編 #1298 2000/12/31
●そばにいるだけで 55−8(文化祭編−後) 寺嶋公香
(198行)
突然、しゃがれ声で話し掛けられ、純子はびっくりして目を起こした。髪を 赤っぽく染め、両耳にピアスをした男だった。身長は純子と同じぐらいで、年 齢は向こうの方が上のようだ。線みたいな眉をしている。
◆長編 #5371 2000/12/31
●そばにいるだけで 55−7(文化祭編−後) 寺嶋公香
(181行)
富井はおたおたとコートを脱ぎ、丸めて、空いている隣席に置いた。顔が赤 くなってきているように見える。 「あ、暑くなってきちゃった」 「大丈夫かな。気を付けないと、風邪を引きかねない。火照ってない?」
◆長編 #5370 2000/12/31
●そばにいるだけで 55−6(文化祭編−後) 寺嶋公香
(197行)
「え」 短い叫びを吐いたきり、町田は富井をただただ見返した。富井は、町田の真 っ直ぐな視線に、目をそらすことなく応じる。そのまなじりや、強く閉ざされ た唇が、意志の固さを表明しているかのよう。
◆長編 #5369 2000/12/31
●そばにいるだけで 55−5(文化祭編−後) 寺嶋公香
(177行)
間髪入れずに秀康の顔を見ると、顔に朱が差し、戸惑いが露だった。 「気に入られたみたい。よかったね、秀康」 姉に言われても、切り返す気力がないのか、秀康は黙りを決め込んでいた。
◆長編 #5368 2000/12/31
●そばにいるだけで 55−4(文化祭編−後) 寺嶋公香
(200行)
「そうよ。と言っても、たまたま、今日、渡り廊下で立ち聞きしただけ。全部 は聞けなかったけど、肝心なところは聞いちゃった。あ、聞いたのは私一人だ し、あなたの友達が誰彼なしに吹聴しているわけじゃないから、安心していい
◆長編 #5367 2000/12/31
●そばにいるだけで 55−3(文化祭編−後) 寺嶋公香
(167行)
* * どうするの……? 緑星高校文化祭からの帰り道、町田は富井と井口の二人に、目で何度も問い 掛けた。無意識の内に同じその仕種を、繰り返している。
◆長編 #5366 2000/12/31
●そばにいるだけで 55−2(文化祭編−後) 寺嶋公香
(179行)
当たっている、と言うよりも、淡島にも伝わっている。 「そっか。淡島さんにも知られてるのね。分かってしまうものなのかな」 「……占いの力、ということにしておきます。それよりも肝心の運勢ですけど、
◆長編 #5365 2000/12/31
●そばにいるだけで 55−1(文化祭編−後) 寺嶋公香
(199行)
顔を洗って、赤くなった目が戻るのを待つ。 純子が洗面台の鏡の前に立って、二十分近くが経過していた。その間、他に 出入りしたのは五人。 町田と分かれたあと、淡島のいる占い研究会の部屋に足を運ぶには、このま
◆長編 #5364 2000/12/31
●◎2000年12月度 CO2削減実績報告 〜そのA〜 ヨウジ
(148行)
5.考察 今月は順調に寒くなっていると思っていたら、中旬頃からまた暖かくなり、 やはり今年も異常気象かと思いつつ過ごして来たら、下旬になりまた寒くな
◆連載 #7424 2000/12/30
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