AWC “2000/01/01-2000/12/31 ”の検索結果
482件が見つかりました。181件から190件目です。

●お題>タイムマシン>「時間は終わる」(6)    時 貴斗   ( 55行)
  紀元前 「お父ちゃん、またあのお話を聞かせてよ」  ワツは、鼻水をすすりながらせがんだ。獣の皮を切り裂いていた父が、 振り返り、微笑む。 「またか? 困ったもんだ。もう何べんしゃべったか分からないほど話
◆長編 #5149 2000/ 8/ 7


●お題>タイムマシン>「時間は終わる」(5)    時 貴斗   (191行)
  騒乱  奥田はスーツケースから縄を取り出した。 「やっぱり、縛らせてもらいますよ」  教授の腕を後ろに回し、両手首を縛る。 「ここにすわってて下さい」前へ歩き、椅子にすわり、振り返る。「外に
◆長編 #5148 2000/ 8/ 7


●@コラムbP93 こうして●『権力の陰謀』を書き始めた ヨウ   ( 50行)
何も犯罪を侵していない私を 警察が17年間も追いかけ回し圧力を掛け続け 職場にいられないようにしたり 親戚・友人までもを遠ざけ
◆連載 #7337 2000/ 8/ 6


●@コラムbP92 これはネットの異変というより  ヨウジ   ( 20行)
来る日も来る日も引き合い、メール共に0件というのは ネットの異変というより 私が見せられている現実が異常なのであって つまりこれは仮想現実なのだ。 全ての国民が平等に恩恵が受けられるようにと言いながら
◆連載 #7336 2000/ 8/ 6


●お題>タイムマシン>「時間は終わる」(4)    時 貴斗   (168行)
  塔多教授 「もうすぐ四時ですね」と景徳が言った。 「ああ、分かってるよ」  途中で何度も、怪しまれない程度にうろついてみたが、二人を見つけ ることはできなかった。人数が多すぎる。奥田のあせりは頂点に達して
◆長編 #5143 2000/ 8/ 6


●お題>タイムマシン>「時間は終わる」(3)    時 貴斗   (187行)
  西暦二〇〇〇年――東京  奥田はふらつきながらボートを降りた。鋼鉄製のトンネルが広がって いる。いつものことながら、時間移動した気がしない。港を出るまでは、
◆長編 #5142 2000/ 8/ 6


●お題>タイムマシン>「時間は終わる」(2)    時 貴斗   (154行)
  フォーチュン・シティ  タクシーを降りた途端、腐ったような路地の臭いが容赦なく鼻腔に侵 入してきて、奥田大智(おくだ だいち)は顔をしかめた。今にもくず
◆長編 #5141 2000/ 8/ 6


●お題>タイムマシン>「時間は終わる」(1)    時 貴斗   (173行)
  神の視点  絶対零度の闇の中に、巨大な火の玉が激しく輝いている。それは誕生 の苦しみにもがくかのように、炎の尾をいくつも噴き上げていた。計り 知れない高温と高圧にさいなまれ、火球は震えていた。ついに耐えきれ
◆長編 #5140 2000/ 8/ 6


●お題>タイムマシン(下)       青木無常   (127行)
 えらそうにじいさんはおれの肩をぽんぽんと叩き、 「実はな。おまえさんは0.5秒、時間を遡行したのじゃよ」  ときた。なるほど。  底なしのため息をつきたくなったが、どうにかがまんして八割りがたはおつきあ
◆長編 #5139 2000/ 8/ 6


●お題>タイムマシン(上)       青木無常   (113行)
「うむ、よろしい。時間航行向きの面がまえをしておる」  開口一番、そいつはいった。  おれは、はあ、と馬鹿ヅラさらして突っ立っていたはずだ。心のなかでは「回れ
◆長編 #5138 2000/ 8/ 6


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