“2006/01/01-2006/12/31 ”の検索結果
46件が見つかりました。31件から40件目です。
●箱の中の猫と少女と優しくて残酷な世界[01/10] らいと・ひる
(11メッセージ)
身体の痛みは感じない。 ただ心の痛みだけが化膿しかけた傷口のようにじくじくと疼いていた。 両手で抱えているのはボロボロになった一冊のノート。 これを守る為に何を無くしたのだろう。
◆●長編 #0289 2006/09/01
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●三杯目のラーメン 穂波
(281行)
ありえません。 心のうちで数知れず。実際に口に出したことも二桁以上の台詞を、野々村菜月は口に していた。 「え、なにが?」 きょとん、といっそ無邪気と形容したくなる表情で、フレームの奥の瞳が瞬きする。
◆●短編 #0296 2006/09/02
●ドミノ 穂波
(2メッセージ)
わかり易すぎる上に、鈍感な男は考え物だ。 その上、頑固で根っこのところだけは見せないなんて、手に負えない。 なんだってこんな男を好きになってしまったんだろう。
◆●短編 #0297 2006/09/12
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●お題>ネットビジネス 上 永山
(2メッセージ)
夜と言っても週末ではないから、店内に客はまばらだった。 ふらりと立ち寄ったバーで一人、飲んでいると、妙齢の美女に声を掛けられ た。恐らくそのときの自分は年甲斐もなく目尻を下げて、にやにやと締まりの
◆●長編 #0300 2006/09/18
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●箱の中の猫と少女とひとつの欠片 らいと・ひる
(171行)
その欠片はどこから来たの? その欠片に希望はあるの? その欠片は何色に輝いているの? でも、この欠片と一致する世界はどこにあるのだろう? ■B-Girl
◆●短編 #0299 2006/09/23
●暗闇の先に 穂波
( 88行)
遠くから鳴り続ける聞きなれた電子音。 気になってしまえば耳障りで、しかし止める術も思いつかない。ただ丸くなって、や けに柔らかい布団をかぶる。パリッとしたシーツの感触と、存在感のある枕。ふと、こ
◆●短編 #0300 2006/09/25
●●新・権力の陰謀151 警察が差別の推進役 ヨウジ
( 72行)
何せ都庁や警察と言った公的機関が差別の推進役だから驚く。 私のような人間を排除するためというより 組織的に苛める過程に意義があったからだと考えられる。 何故かと言えば、私は元々社会に害悪を与えたり、
◆●連載 #0503 2006/10/03
●スカウト&テスト 永山
(489行)
僕はドレイク=ラーレル。自分で言うのも何だが、気弱そうな顔をしている。 やせっぽちで背は人並み、肩幅も狭けりゃ、胸板も薄っぺらい。大学生の頃、 少しは貫禄を出そうと髭を伸ばしてみたが、焼け石に水だった。三文芝居の役
◆●短編 #0301 2006/10/12
●お題>リドルストーリー>虎を右に 永山
( 1行)
※都合により一時非公開風状態にします。
◆●短編 #0302 2006/11/13
●●新・権力の陰謀152 苛めが犯罪ならこれは何か ヨウジ
( 87行)
警視庁が私に対して23年前から嫌がらせ付き纏い工作を始めた 法的根拠を示してもらいましょうか。 警視庁の複数の警察署が結託して23年間もしつこく毎日付き纏う必要性が
◆●連載 #0504 2006/11/20
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