AWC “2000/01/01-2000/12/31 ”の検索結果
482件が見つかりました。281件から290件目です。

●花うつろひ/麗子の春(1)改訂版 《マスカット》   (198行)
やわらかな春の朝陽がゆっくりと差し込んできた。 休日の朝が遅い麗子にとって午前八時はまだそう遅くもない。 TVのスイッチを入れると何かとせわしない事件のあらましをワイド
◆長編 #5129 2000/ 7/31


●花うつろひ/麗子の春(2)改訂版 《マスカット》   (113行)
人が亡くなっても儀式なんてものは誰の為でもなく、ただ遺族の世間体 だけのものだわと、麗子は日ごろからそう思ってきたが、やっぱりそう だったな。 「麗子、どこか落ち着ける場所でお茶してかない?」と順子が言った。
◆長編 #5130 2000/ 7/31


●花うつろひ/今日子の冬(1)改訂版 《マスカット》   (136行)
庭の落ち葉の掃除をしているとはく息が白くなっていた。 もう冬ねぇ・・・。今日子は深いため息を一つつくと 自分のはかなさに驚愕した。 私は・・・一体何をしているんだろ?
◆長編 #5131 2000/ 7/31


●花うつろひ/今日子の冬(2)改訂版 《マスカット》   (159行)
一週間後・・・幹夫がまた配達に来た。 今日子が通販で求めた花の種の配達だった。 「こんにちは! 宅急便です!」元気な幹夫の声だ。 「あら、ご苦労様。あれからもう痛まなかった?本当にごめんなさいね」
◆長編 #5132 2000/ 7/31


●花うつろひ/順子の夏 改訂版 《マスカット》   (200行)
「ママ〜アイス食べていい?」 「いいわよ、でも一つだけよ〜ママにも一つお願いね」 ふぅ〜暑いわね毎日・・・。順子はあゆみとアイスを食べながらふと 考え込んだ。麗子・・・どうしてるかなぁ?今日子は初盆なんだなぁ。
◆長編 #5133 2000/ 7/31


●花うつろひ/秋桜 改訂版 《マスカット》   (199行)
麗子は今日子のお墓の前にいた・・・。黄色のコスモスが供えてあった。 「誰だろ? 今日子の好きな花だわ」誰が供えてくれたにせよ良かったねと 麗子は思うのだった。順子と夏に来てから久しぶりのお墓参りだった。
◆長編 #5134 2000/ 7/31


●花うつろひ/幹夫の冬(1) 改訂版 《マスカット》   (113行)
図面の上の消し屑を奇麗にはらってチェックをしながら、幹夫は大きく 伸びをした。真夜中3時だった。 何時ものようにホットミルクを作り、 就寝の準備をすますと、ベッドの脇の棚の引き出しから聖書を出すと、
◆長編 #5135 2000/ 7/31


●花うつろひ/幹夫の冬(2) 改訂版 《マスカット》   (159行)
もうすぐクリスマスだという12月のある日曜日・・・幹夫と麗子は、 久しぶりに逢った。手紙のやり取りは多いがなかなか逢う事は少ない。 お互いの暗黙のルールでもあるやもしれない。 感情をコントロールする
◆長編 #5136 2000/ 7/31


●花うつろひ/再びの春 改訂版 《マスカット》   (168行)
「ねぇ、つくし生えてるかなぁ?」順子が言った。 「あるかもね? でもちょっと遅い気もするけど・・・あゆみちゃんも 連れてくれば良かったのにね、順子」 暖かい春の日差しが優しかった。麗子と順子は再びめぐってきた春の中に
◆長編 #5137 2000/ 7/31


●  わたしのコンサート鑑賞(6)   /竹木貝石   (168行)
   中川さと子 バイオリンの調べ(ヨーロッパ音楽巡り)  私は最近クラシック音楽のコンサートに行かなくなっていたが、DM君が誘 ってくれたので、久しぶりにバイオリンの演奏を聴きに行ってきた。
◆連載 #7333 2000/ 8/ 1


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