AWC “2004/01/01-2004/12/31 ”の検索結果
304件が見つかりました。241件から250件目です。

●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「杜子春」 久作   (203行)
 所謂「唐代伝奇(小説)」に、「杜子春傳」がある。撰者は李復言とも鄭還古とも云 うが、芥川龍之介の童話「杜子春」の元ネタと陳べれば通りが良いか。龍之介によれ
◆●連載 #0361 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「日光神領猿牽」 久作   (205行)
 前回は維新後被差別者の一応の解放がもたらした、「平民」対「新平民」の衝突で話 を終えた。政情が不安定となりつつあった幕末、日本の真の君主は何者かとの問いがク
◆●連載 #0362 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「命日」 久作   (204行)
 史料引用は、まだ続く。      ◆ 里見刑部少輔義実公の事 前略……義実公は長享二年戊申四月七日七十二歳にして逝去、杖珠院殿宝興公居士と号 す。白浜に葬る。
◆●連載 #0363 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「事実と虚構の狭間」 久作   (199行)
 お約束通り、「安房志」を紹介する。      ◆ 家系を按ずるに、金丸氏は大織冠藤原鎌足公より出つ。魚名の第三子巨麻金麿、甲斐国 巨麻郡に住す。巨麻を氏とす。房州初代藤原宗光、巨麻太と称す。延暦十年辛未年秋七
◆●連載 #0364 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「時を支配する者」 久作   (205行)
 八犬伝には七月七日と並んで重要な日付が存在する。「四月十六日」である。八犬伝 が幕を開けた四月十六日(結城合戦)から四十二年後の四月十六日、八犬士が初めて会
◆●連載 #0365 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「馬とか虎とか動物園かい」 久作   (216行)
 猿牽の本来的機能は、獣医であった。別に科学的な治療を施すわけではない。猿を舞 わすことによって、馬を元気づけるのだ。日光東照宮の厩舎にも、見ざる言わざる聞か
◆●連載 #0366 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「最後の審判」 久作   (203行)
 此処で事件を評して馬琴が地の文「抑この時に当て京師にて武芸をもて五虎の称を得 たりしは、秋篠広当をもて第一とす。シカるに広当は素是温順の君子にて己に勝るを仇
◆●連載 #0367 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「怪僧玄ム」 久作   (401行)
 今まで何の疑問も抱かずスンナリ読んでいた文章が、ある時から奇妙なものに思えて しまうことがある。  元享釈書という本を読んでいたのだけれども、いや女性に関する記述を重点的に読ん
◆●連載 #0368 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「反逆者への未練と恐怖」 久作   (202行)
 前回は「秋篠」に就いて語っているうち次団太の話題に飛び火した。「秋篠」に立ち 返ろう。現代では宮家の名ともなっているが、続日本紀にも現れる由緒正しい姓だ。巻
◆●連載 #0369 2004/11/06


●伊井暇幻読本・南総里見八犬伝「鈴々乱々」 久作   (202行)
 鈴の話である。駅鈴は公使の身分証明であると書いた。律令に於いて、公使は軍事に も関わり、いや軍事こそ最も急を要するため、関係公使が遅滞した場合の罰則が重くな
◆●連載 #0370 2004/11/06


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