“2002/01/01-2002/12/31 ”の検索結果
194件が見つかりました。161件から170件目です。
●南総里見八犬伝本文外資料9 伊井暇幻
(163行)
八犬伝第八輯巻第五附録 江戸麻生長坂のほとりなるまみ穴は、いと名だたる地名なれば知らざるものなし。沾凉 が江戸砂子に雌狸穴と書たり。雌狸をマミといふ義は何に拠れるにや、こ丶ろ得がた
◆●長編 #0113 2002/12/04
●南総里見八犬伝本文外資料10 伊井暇幻
(263行)
八犬伝第九輯自序 在昔自室町氏走鹿諸侯割据不稟武断於幕下大以駢呑小強以威服弱是以蝸角力戦無所不勉 狼貪蚕食各不知厭当是之時田夫植矛而耕▲(耕のヘンに云)山婦掛弓而紡織人情都賢勇
◆●長編 #0114 2002/12/04
●南総里見八犬伝本文外資料11 伊井暇幻
(360行)
八犬伝第九輯中帙附言 本伝は文化十一年甲戌の春書賈平林堂{弓張月の版元}の為に第一輯の腹稿を思ひ起せ しに平林堂頽齢既に七旬長編の刊行做し果さん事心許なしとてそが夥計の書賈山青堂に
◆●長編 #0115 2002/12/04
●南総里見八犬伝本文外資料12 伊井暇幻
(248行)
南総里見八犬伝第九輯下帙之上附言 有人云在昔里見氏は安房に起りて後に上総を略し又下総をも半分討従たりき。有恁ば安 房は小国なれども其発迹し地なるをもて今も世の人推並て安房の里見といふにあらず
◆●長編 #0116 2002/12/04
●南総里見八犬伝本文外資料13 伊井暇幻
(210行)
南総里見八犬伝第九輯下帙中巻第十九簡端贅言 本伝は文化十一年甲戌年第一輯五巻を綴り創しより今茲天保八年丁酉年に▲(シンニョ ウに台)りて無慮二十四の春秋を歴たり。其間、作者の腹稿或は流行に拠り或は昨の我
◆●長編 #0117 2002/12/04
●南総里見八犬伝本文外資料14 伊井暇幻
(361行)
八犬伝第九輯下套下引 余性也僻常非同好知音不交也是以微躯生於江門而交遊罕于江門唯遠方有二三子在所謂和 歌山篠斎南海黙老松坂桂▲(片に聰のツクリ){名ハ久足}是已約這個三才子毎見余戯
◆●長編 #0118 2002/12/04
●南総里見八犬伝本文外資料15 伊井暇幻
(188行)
南総里見八犬伝第九輯巻之二十九簡端或説贅弁 嚮に友人告ていへらく或云本伝第九十九回素藤鬼語を聞く段より第百四十九回一休画虎 を度する段まで事々物々怪談鬼話ならぬは稀なり。且上に十二地蔵の利益あり、下に薬
◆●長編 #0119 2002/12/04
●南総里見八犬伝本文外資料16 伊井暇幻
(291行)
南総里見八犬伝第九輯巻之三十三簡端附録作者総自評 稗官野史の言風を捕り影を逐ふ。架空無根、何ぞ世の人に裨益あらん。其要は只春の日 に独坐の睡魔を破るべく秋の夕に寂寥の鬱陶を▲(翳の羽が巫)すに足るのみ。是をも
◆●長編 #0120 2002/12/04
●南総里見八犬伝本文外資料17 伊井暇幻
(216行)
八犬伝第九輯巻之三十六簡端附言 稗史小説の巧致たるやよく情態を写し得て異聞奇談人意の表に出るに在り。独軍旅攻伐 の談に至りては里巷の小児を悦するのみ、士君子の為に道に足ず。譬ば水滸伝の如きも
◆●長編 #0121 2002/12/04
●南総里見八犬伝本文外資料18 伊井暇幻
(288行)
八犬伝第九輯下帙下套之中後序 智は知なり。人生れて耳目の及ぶ所物として知ざるはなし。知るといへども其理を極め て是を弁ずるにあらざれば智の要を為さず。格物致知は則学者の先務なり。雖然是を知
◆●長編 #0122 2002/12/04
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