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★タイトル (CKG ) 00/ 1/22 22: 3 ( 30)
@コラムbP28 構造改革優先が正解 ヨウジ
★内容
高度経済成長時代に故田中角栄が唱えた「日本列島改造論」に象徴される
考え方により作られた土建国家が低成長時代になっても保守政権により温存され
ているところに今日の日本の未曽有の危機の根本原因があると考えます。
構造改革とはここのところにメスを入れることであり、血も膿も出るのは当たり前
です。この膨らみ過ぎた土建業界を現在の真の需要水準までスリム化することが
構造改革であり日本を救う道です。
大きいところでは本四連絡橋やアクアラインが超巨額の財政赤字の原因となりました。
諫早干拓の場合には貴重な自然環境を破壊しながらの公共事業の例であり、
これもまた不要な公共事業により国の借金を増加させました。
今やっている光ファイバーを通す共同溝の工事も
必要性というより業界に仕事を出すことが第一の理由です。
これからやろうとしている整備新幹線も必要だからやるというより
土建業界に仕事を出さないと業界が干上がってしまい選挙に負けるというのが
本当の理由です。
首都機能移転もこれとまったく同じです。
国民生活には何も役立たないことで巨額の財政赤字を作り出します。
国家財政にゆとりがあるなら何も文句は言いません。
世界に類を見ない国家存亡に係わる程の未曽有の財政危機の中では
もう従来型ばらまき公共事業は通じません。
政・官・業の癒着体質を打破しない限り日本の未来はありません。
このままでは全国民を巻き添えに日本沈没です。
ヨウジ
P.S.現政権には何もできない。ばらまくことしか。
だから永久に財政再建はできない。
国がちゃんとやってくれているなどと思ったら大間違い。
ちゃんとやっていなかったから今こうなっている。