AWC 滑稽珍聞         恥骨


        
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★タイトル (MEH     )  94/ 8/24  18:50  (141)
滑稽珍聞         恥骨
★内容
-Topics --Info --News ----People -Omnibus Universe ----- ============
 TTTTTTTT IIIIII NN    NN PPPPPPP  OOOOO  UU    UU     珍報堂UNLTD.
 TT TT TT   II   NNNN  NN PP   PP OO   OO UU    UU     闇嶽骸骨(OmO)
    TT      II   NN  N NN PPPPPPP OO   OO UU    UU     PCVAN@MEH56541
    TT      II   NN   NNN PP      OO   OO UU    UU     NIFTY@NCC02746
   TTTT   IIIIII NN    珍 報       OOOOO   UUUUUU      FAX@0482665697
-Tikotu In Net, Personal Onlinemagazine for   U(^_^)/--- ============
CompuServe@72221,2746/ASAHI@GJ8A-NSD/コンプ@COMP4141/模索舎\200
●モンティ・パイソン上映会
 10月9日、荻窪フォーラムUにて、MP上映会をやるそうな。マイナーな
催しだが何やら面白そうなので、わし行くかもしれない。人生はモンティパイ
ソンだぜ。それにしてもアミーガ版「モンティ……」やってみたいぞ。どうい
うゲームなんだ。くそ、アミガユーザーめ、ゆるさん。俺様の呪いで痛い目見
せてくれる。コモドール社倒産とかな。やいポニーキャニオン、フォルティー
タワーズをLDで出せ。ちなみに10月4日はグラハム・チャップマンの命日、
合唱。いや、合掌。ガチョーン。
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●江川達也展
 9月4日ー10月2日、渋谷Pハウスにて「エロポップ江川達也展」、オー
プニングイベントには田中康夫を交えてトークショウ(9月4日、松涛倶楽部)
を開催するという。Pハウスではアートワークス集「エロポップ」も発売する
そうで、これはコレクターズアイテムとしてぜひ手に入れたい、が、5000
円だからちょっと悩む。買うべきか、買わざるべきか……。何としても欲しい
と言う向きには03ー3462ー1989に電話すると良いそうである。エロだからなあ、
これは買おうかなあ、ぬー。江川達也は注目すべき漫画家の一人だと思うので、
このトークショウには私行きます。だれか一緒に行く人いませんかあ。
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●改名しました。今回より「滑稽珍聞」と銘打つ事に決めた。単なる気まぐれ
ゆえ、意味はない。当分の間は上記のフォーマットでやっていこうと思います。
内容は期待せんといてくだされ。どうせ私はえーかげんな性格じゃと自己診断
しておりましてハイ、バブー。いくらちゃんじゃないっての。ところで「滑稽
新聞」と言えば、雲上人、宮武外骨。今回改めて「滑稽…」やら「スコブル」
「私刑類纂」なんかをパラパラめくりつつ、吉野孝雄や赤瀬川原平を読み返し
て、やっぱすげーやねーなどと関心しつつも、晩年の老いた外骨の描写がなん
とも哀れで、結局「老い」にだけは勝てない人類の業をひしひしと感じつつ、
はなくそをほじくる今日この頃だ。ちょっぴりアンニュイ。
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●この際だから外骨。
 そー言えば、ゆまに書房だったか、特大の外骨本が販売されているが、あれ
はさすがに買えない。もちろん金がないのである。「宮武外骨この中にあり」
なんて書いてあるのだが、いくら金をかけても外骨の真髄には近寄れぬであろ
う。それは要するに、外骨を消費している事になる。それでは外骨は喜ばない。
やはり何だな、世間のクリエイターたちは、外骨を創造していかなくてはいか
んと思うわけである。外骨は、小さい本の中にはいない。どこにいるかと言う
と、心の中に潜んでいる。面白い雑誌(テクニック)を創造して行くというの
が今後の日本国民の課題なのではなかろうかと思う昨今。あ、課題じゃないか。
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●黒坊
 滑稽新聞のビジュアル面において多大な貢献をした黒坊のような絵描きが、
「滑稽珍聞」コピー版にも欲しい。絵の描ける人はおりませんでしょうか。何
でもいいから描いてファックスしてくれると嬉しいんですが、なかなかそこま
で酔狂な人はいないもんですよね、実際のところは。ちぇ。いじけちゃうぞ。
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●ADC大賞
 広告に関する賞と言う事しか知らないのだが、やはりというか、大賞はベネ
トンのあれでしたか。あれとは、ボスニアで死んだ青年のシャツとズボンを撮
影した広告であった。あれはショッキングであった。
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●音信<08/17/94>
 突如思い立ち、東京を去った学生時代の友人に電話してみた。友人の父の語
り口が、受話器の向こうから、地方の風を運ぶ。
「もしもし、K君はいますか」
「はい、Kはいるんですがね、受話器に出ないんですよ…」
 Kは部屋に閉じ込もって出てこない、と言う。去年退職して以来、職に就い
ていない。折からのバブル崩壊で新入社員の彼はあっさりとクビになり、地元
に帰って行った。片田舎では安定した職場が無いのも、道理と言えば道理だ。
父は語る。
「東京から戻ってきてからね、仕事も探さないでブラブラしていてね、私も困
っとるんですよ……はい、文句を言うと暴力ふるってね、困ってるんですよ、
本当はね、そろそろ養って貰わねばならんのですがね、はい」

「そうですか、私がKを叱ってやりますから、電話下さい」
「はい、わかりました。伝えておきますけど、部屋から出て来ないんですよ、
あいつは」
 会話が終わり、受話器を置いた。誰もが卒業してからそれぞれ別の道を歩ん
でいくわけだが、落ち込んでいる友人の便りを聞き、少々ショックを受けた。
こう言った類の連絡は、絶対にこまめにやらねばならないな、と、仕事に追わ
れていた毎日を少々後悔している。今日の教訓は、「親しい友人は絶対逃すな」
と言う事である。しかし、Kは完全にイジケているのか、電話をかけて来ない。
 少々疎遠になっている友人に電話するのは、実は非常に大切な事だったのだ。
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●Kへの手紙
 **くん、元気か。電話をかけても全然音沙汰ないが、一体どういう了見だ。
何があったのか知らないが、心配なので一筆書く。あまり両親を心配させない
方が良いと思うが、どうだろうか。何だったら、もう一度東京に戻って来ても
いいんじゃないか。親元でウジウジいじけているよりなんぼか良いと思うが、
どうだ?俺の家の一部屋くらい、貸してやってもかまわないが、どうだろう。
仕事に関してだが、いつまでも前の職に未練を持っていても仕方がないだろう。
親に暴力をふるったって何の解決にもならんと思うが、どうだろうか。とにか
く電話を頼む。一同心配しているので、早急に連絡よこせ。またこちらからも
連絡するつもりだ。どうしても連絡来ないようだったら、そちらに行ってでも
話を聞こうじゃないか。と言うわけで、連絡下さい。
(この項、一応フィクションでハクションではないとしておく)
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●上記の関係から、
 「あの人は今」と言うコピー誌を編纂する事に決めた。こう言った事をやる
には、勢いが無くてはならない。私の人生において通り過ぎて行った人々の現
状を、このあたりで一回まとめてみようと思う。私が気に食わない人は除外す
る、と言う極私的な編集方針で、再読に耐える程度の内容にするつもりだ。こ
うした作業は、やっても損はあるまい。なお、自己プロフィール、現状などを
載せて欲しい場合はご連絡下さい。これを読んでいる人も私の人生においては
大切な人なのであります故。もちろん「超ミニコミ」レベルなんですけどね。
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●GON!誌はキワモノだがパワフル。
 この雑誌はすごい。恐ろしく無茶句茶なパワーを感じる。息切れししやしな
いかというほど、生命力に溢れている暴走お馬鹿雑誌だ。ミリオン出版から出
ている『GON!』は、編集がもとボーゾーゾク関係の雑誌をやっていたと言
うだけあって、パンク臭が漂う。何やら怒っているのだな。ゾクに加え、驚異
のデータマン集団も編集スタッフに参加しているようで、COMIC GON
のページなどは職人芸的で、実に良かった。これで380円なら、なかなか良
い。「クソゲーム特集」なんて、最高である。思わず笑ってしまった。しかし
思想的には少々弱い気もする。ヤンキー系をターゲットにしているからだろう
か。無思想、アナーキー、何も考えぬ、と言う思想ゆえか。いずれにせよ、ス
キャンダリズム的パワフルさが快感で面白い雑誌だ。SHIKAGAWA’S
 ROOMってのはギツ過ぎるブラック・ユーモアだったが、ともかく凄いと
思った。天晴。
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●プロフィールを変更する、かも知れない。しないかも知れない。
 PC−VANでのプロフを変更しようかと画策中。まだ未定。
ハンドル:完狂堂恥骨、闇嶽骸骨(OmO)、サンダカン8、他
特技  :オス
趣味  :1970年うまれ、O型、山羊座
日本  :埼玉県川口市で秘密結社「サンボ・ちびくろ」「珍報堂」経営(嘘)
年齢  :ドライ。結構気が小さい方である。面白いもの好き。
菩薩  :変態思想の学徒。資本主義の問題点を解決するのは変態主義だと主
張するが、学問上では無視されている。
召喚呪文:魔導師グラハム・ベルの発明せし有線会話装置テレ=フォーンに
048ー266ー5697を入力し、しばし待て。周囲に暗雲がたれこめ、私は参上するで
あろう。ファク=シミリの術も同じキーワードじゃ。気軽にアクセスするが良
い、ふはは。
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●今週の買い物「コンピュサーヴCD」
 いまだにCDロムを持っていないと言うのに、コンピュサーヴに関するCD
ROMをオンラインで発注してしまった。お値段はすぐスクロールしたので確
認出来なかった(いい加減な……でも7ドルくらいだったかな)やい、(株)
ニフティ。とっとと、この手の試みをやりやがれ!買ってやるからな、おぼえ
てろよ、こん畜生。同時になんか音楽CDでも輸入して円高差益還元しようか
と思ったが、操作がなかなか出来ず、しかも名前を書いたり、いろいろ操作せ
ねばならなかったので、断念した。CD直輸入は近いうちマスターしたい技な
ので、精進しようと思う。うむ。
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