#43/3587 ◇フレッシュボイス2 *** コメント #42 ***
★タイトル ( ) 17/04/19 10:44 ( 33)
感想レス>そばにいるだけで>碧と暦と+α 夢乃
★内容
タイトルのところ、名前も入れるルールなのですね。初めての書き込みでよくわから
ず、
失礼しました。夢乃と申します。
碧と暦の話の矛盾点ですが、二つほど気になって。
1.「特別な人にマジックを」のクリスマス会は「六年四組」とあるので二人が
小六のときの出来事ですが、「あやまちプレゼント」(これも小六)には
『去年の今頃、クリスマス会で手品の見破り合戦をやった』という下りが
あります。
小五のときも似たことがあった、と解釈もできますが、小五のときの話
「おたまじゃくしのクリスマス」に『宿題が重なっているところもある』
とあるので、このときは碧と暦は別クラスと考えるべき。
とすると、「あやまち〜」の台詞は『今年のクリスマス会で』が妥当と
思いました。
2.「そばにいられると」は、二人が小六の夏休みのことと思います。
このとき、優理はすでに相羽家に来ているし、純子にも会っています。
けれど、「サンタはいろいろ考える」や「お題>遅刻>三者面談」では
優理はまだ純子に会ったことがないような態度をとっています。
(また、相羽家にも行ったことがないようにも見える)
以上、二点が碧と暦の話で気になりました。
ついでに、44−6で、(高校になってからコンタクトにした)遠野が
すでにコンタクトをつけているような描写も気になってたり(^^)
40−3は永山さん(寺嶋さん、と呼ぶべき?)が直されていますが、
44−6は残ってるみたいです。
私も、下手の横好きで小説(らしきもの)を書いているので、こういう
ところが気になって。
つづきを楽しみにしています。